日本株の大底を日経平均株価から考える---大底は6000円割れ必至
では、「3000日移動平均の乖離率が2003年4月28日のマイナス56%を下回る」「1000日-3000日移動平均の乖離率がすべて2008年10月27日の乖離率を下回る」ような日経平均株価の大底は何円でいつになるのか。
日経平均株価の3000日移動平均は1日あたり約3円のマイナスとなっています。大底をつけるのが年内であると仮定、3000日移動平均の乖離率が57%で大底入りとなるとすると、その値は5,929円から5,727円の間となります。よって、6000円割れが必至と考えます
| 2009年3月10日 7,054.98円 | 2008年10月27日 7,162.90円 | 2003年4月28日 7607.88円 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 移動平均 | 乖離率 | 移動平均 | 乖離率 | 移動平均 | 乖離率 | |
| 1000日 | 14,139円 | -50% | 14,476円 | -51% | 13,565円 | -44% |
| 1500日 | 12,932円 | -45% | 12,969円 | -45% | 14,520円 | -48% |
| 2000日 | 12,384円 | -43% | 12,736円 | -44% | 15,694円 | -52% |
| 3000日 | 13,855円 | -49% | 14,300円 | -50% | 17,162円 | -56% |
従って、大底が来年以降になる場合、乖離率のマイナス幅がさらに大きくなる場合などは、さらに下落幅が大きくなります。
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